アラビクは大阪市北区中崎町にあるブック&ギャラリーカフェです。
http://www.arabiq.net/



インフォメーション

 ブログはこのインフォメーションの下にございます。

2011年の年末は12月29日(木)まで、年始は1月5日(木)より営業開始の予定です。


◆ヤフーオークションに古本出品中
  書影等の詳細は、上記リンクよりご覧ください。

◆twitterはこちら@Arabiq_owner

◆作品・イベント等へのお問ひ合はせは、cake★qa3.so-net.ne.jpにお願ひします。(★を@に変換してください)

くるはらきみ「木のおさじさん」「きどりや」

 今日は以前から店内で展示中のくるはらきみさんの「きどりや」「木のおさじさん」を紹介します。

 静謐でありながら、穏やかなあたたかみのある世界。



「きどりや」ポケットに親指を突っ込んだ男の子。ベスパ風のバイクも粘土でできているんですよ。風が通るたび、やわらかい髪がふわりと揺れます。(「きどりや」は成約となりました。ありがたうございました



「木のおさじさん」頭頂部のフックでつられてゐます。つま先が台座に触れるか触れないかの高さ。宙づりの浮遊感が見飽きません。

 画像はくるはらさんのサイトから。価格等はcake☆qa3.so-net.ne.jpにお問ひ合はせください。

牛八カロ「昼下がり」展示中です

 新進作家・牛八カロさんの作品「昼下がり」を展示してゐます。


 11月に開催された創作人形コンクール「MIDOW展」球体関節人形部門に出展された作品です。他の審査員の方の積極的な賛同がなかったため、残念ながら入選にはいたりませんでしたが、この作品の気配はただごとではないと思ってゐたところ、ちょうどコンクールにこられてゐた牛八さんとお会ひすることができ、こちらでの展示させていただく運びに。
 牛八さんのブログで制作過程がアップされてゐます。
http://blogs.yahoo.co.jp/pahiro_004

 牛八さんはイラストを多く手掛けられてゐます。「球体関節人形」(と敢へてカッコ書きしました)を作る際に、球体関節人形ばかりを見てゐては世界は痩せていきます。
 表情、関節、表面の仕上げなど、「球体関節人形」の「お約束」となりつつあるデフォルメをかるがると乗り越え、表現したいものに向かふ力強さを感じました。作りこまれた細部、仕上げの技術的な部分も完成度が高い。


 
 コンクールといふ場では、このような作品が突然あらはれるのが面白いですね。派手に目を惹くところは少ないかもしれませんが、実に新鮮な作品です。

 (この作品については後程もう少し言及します)
「昼下がり」はご成約となりました。お問ひ合はせいただいたお客様、ありがたうございました。

てらおなみ「ジンジャー」「ヘルガ」展示中

 少し前からですが、てらおなみさんのビスクドール「ジンジャー」と「ヘルガ」の展示をはじめました。


 Gタイプビスクドール「ジンジャー」

 クリスマスの季節に映える深緑のドレス。はなやかでかはいい。胸の一角獣のブローチはto.ri.coさんによるもの。写真では見えませんが、頭のリボンにもついています。

 
 ミニドール「ヘルガ」。約12センチですが、関節が肘膝はもちろん、手首や足首にも関節があります。蓋のある、まるい箱状のケースで壁にもかけられるんですよ。

 価格等の詳細については cake☆qa3.so-net.ne.jp(☆を@に変換) までお問ひ合はせください。

 クリスマスツリーがないので、シャンデリアのランプがクリスマス仕様の店内です。



 12月29日(木)までは営業します。よろしくお願ひいたします。

 

明日の営業について

 明日は黒鳥忌ですね。月蝕もあるとか。盛りだくさんですが、アラビクでは午後7時からイベント開催のため、6時にいったん閉店とさせていただきます。

12月10日(土曜)19時〜20時半 
吉田キミコ×乙女屋店主 対談
要予約 ワンドリンク付き 1500円


 
要予約のイベントのため、午後6時以降は貸切営業となります。よろしくお願ひします。月蝕は9時過ぎあたりからはじまるのでしたっけ。晴れてゐたらどこか店舗の近くで眺めることと思ひます。

黒色すみれイベント当選メールについて
 黒色すみれイベント「乙女浪漫文庫・ノエルによせて」に関し、当選メールが通知されてゐない方がをられましたら、お手数ですが、

 cake☆qa3.so-net.ne.jp  (☆を@に変換。お申し込み時のメールアドレスとは異なります。)

あてご連絡ください。落選者の方にも通知を送っております。プロバイダの設定上、通知が届いてゐない可能性があります。

 取り急ぎお知らせまで。どうぞよろしくお願ひいたします。
黒色すみれ「乙女浪漫文庫・ノエルによせて」

  店主です。急に冷え込んでまゐりましたね。

 さて、twitterでも告知しましたが、黒色すみれさんを招いて12月4日(日)「乙女浪漫文庫・ノエルによせて」と題したイベントを開催いたします。live&talkです。

 日時:12月4日(日)   時間:開場15:00/開演16:00

 場所:珈琲舎・書肆/Luft アラビク
 〒530-0016 大阪市北区中崎3-2-14/tel/fax 06-7500-5519 
 
 お席代:2600円(お飲み物は、珈琲、スパークリングワイン、ジュースの3種類よりおひとつ選んで頂けます。)
 
 ご予約方法:定員(25名)を超えた場合は抽選になります。 
件名を「黒色すみれ演奏会予約」として頂き、お名前・返信先メールアドレス・希望お席数を明記のうえ、アドレス:mikazuki☆pop21.odn.ne.jp(☆を@に変えてください) までお送りください。
 11月25日(金)までにお申し込み頂き、27日(日)までに抽選結果をメールを頂いた全ての方に返信いたします。


 といふわけで、よろしくお願ひいたします!

お嬢さん、ぼくと珈琲しないか。
 laranjaとはポルトガル語でオレンジという意味ですlaranjaです。


いま、季節のブレンドはブラジルの豆を使っています。
ブラジルはポルトガル本国に次ぐポルトガル語圏なのですが
”珈琲”という文化がブラジルのポルトガル語に入り込んで
独特のいいまわしを生んでいます。

たとえば、『あさごはんをたべる。』
これを tomar café da manhã:朝珈琲をのむ
と表現します。
また、『ちょっとお茶しない?』
これは、tomamos cafezinho! :エスプレッソのもうよ!
となります。

両者とも、必ずしも珈琲をのむわけではありません。
日本語でも、朝”ごはん”を食べたり、”お茶”をのむとは
限らないのと同じですね。
それぞれの行為を象徴するものが、
ブラジルでは珈琲なのです。

以上、
さわやかな週末のはじまりに珈琲小話を。
まだまだポルトガル語青二才のlaranjaがお送りしました。
(まちがいなど指摘していただけたら幸いです;)
きもちをあらたに
 アラビクが開店した2007年は現役ジョシコウセイでしたlaranjaです。

アラビク4周年にたくさんの方のご来店、
お祝いのお言葉、さらにはプレゼントなど
あたたかいお心遣いをありがとうございました。

5年目のアラビク、華麗にスタートです。

11月3日は
 蜜柑は早生が好きですlaranjaです。


明日11月3日はアラビクの開店記念日です。
私laranjaは、自分の人生がアラビクという店にクロスしたこと、
また、ご来店くださるたくさんの方の人生とクロスしたことを
心から嬉しく思っています。

嗚呼
このキモチを如何せん……!ということで
11月3日をテーマにした特設スペース(箱)
をつくってみました。
その他にも本棚をごそごそといじっております。

さてさて
季節のアレンジ珈琲『ベリーラテ』が好評です!
ベリーのジャム、シロップ、クランチを使用し、
まさにベリー尽くしの一杯です。
珈琲とベリーを絶妙に調和させているのが、スチームドミルク。
まるでケーキのような味わいで
珈琲が苦手、という方にもおすすめです。

さあさあ
ここまで読んだ方はアラビクに来たくなったにちがいありません!
老若男女、猫も杓子も、女子も弱子も、
ぜひアラビクにいらしてください。
店主、laranjaともどもみなさまをお待ちしております。